第20回「日本刀・刀装具公開鑑賞会」の風景

平成28年11月19日(土)、東京都千代田区「ジャポニズム振興会東京サロン」にて
当協会主催の第20回「日本刀・刀装具公開鑑賞会」を開催いたしました。
今回は、刀の部門は、現代刀匠の作刀を主に初心者にも理解できるよう「形、地金、刃文」などを解説いたしました。
刀装具の部門では、江戸時代の町彫の細密豪華な作品を主に鑑賞していただきました。
今回も多くの方々にお越しいただきありがとうございました。
その様子を以下にご紹介します。

<出品刀>
刀   銘 宮入昭平作
為宗家宮入近治先生      刃長 2尺2寸1分
太刀 銘 雨洗風磨 宮入昭平作
昭和戊申年八月日         刃長 2尺4寸2分
刀  銘 勲四等 栗原昭秀作
昭和十九年五月日         刃長 2尺5寸6分
太刀 銘 高松宮殿下献上刀控
大隅俊平謹作 昭和五十七年三月吉日  刃長 2尺5寸1分
短刀 銘 以真鍛 信州住次平
神仏御加護願主 小山家修市   刃長 9寸1分
太刀 銘 於伯州延平作
昭和庚寅年秋吉日         刃長 2尺7寸九分
脇差 銘 川部儀八郎藤原正日出造之
享和三年八月日         刃長 1尺8寸2分
<刀装具>
瓜鼠図古埋忠鐔(安土桃山時代)
無銘
素銅地 金銀赤銅象嵌 覆輪

女三宮図小柄(江戸時代中期)
銘 宗與 (花押)
四分一地 片切彫

呉竹に満月図小柄(江戸時代末)
銘 夏雄刀
赤銅魚子地 金銀四分一象嵌 高彫

風吹き牡丹金具(明治初期)
銘 夏雄
金銀地 高彫

河端講師による解説

宮入講師による解説

泉講師による解説

池田講師による解説

鑑賞の風景

鑑賞の風景

鑑賞の風景

鑑賞の風景

鑑賞の風景

鑑賞の風景

鑑賞の風景

鑑賞の風景