第2回「特別公開部門“Sword Oshigata Art”部門」募集のご案内

当協会では、5月から開催する第8回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」に、昨年に引き続き特別公開部門として「“Sword Oshigata Art”部門」を設けます。
昨年初の「押形」コンクールとして実施し、総出品数は7点でしたが当協会の皆様他日本刀の従事者や愛刀家の皆様より大変ご好評をいただきました。また日本刀を広く一般の皆様に深くご理解いただくための相乗効果としても意味のある試みとしてご理解を頂き本年度も継続する運びとなりました。つきましては、奮ってご応募下さいますようお願い申し上げます。

1、「特別公開部門“Sword Oshigata Art”部門」は第8回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」とは異なる手続き出品申込書・出品表)で扱われます。

2、会場、会期、受付、審査の日程は、第8回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」と同様とする。

3、審査申込手続き
① 「特別公開部門“Sword Oshigata Art”部門」専用の別紙「出品申込書に必要事項を記載の上、3月23日(木)までに当協会宛、FAXまたは添付メールで送付のこと。申込者には当協会より、4月1日ごろまでに出品表・審査料振込用紙を送付する。
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② 作品に所定の出品表が添付されていない場合は受け付けられないことがある。

4、応募の留意事項等
① 下記条件を満たす作品であれば、応募資格は問わない。ただし、申込者以外の人物によるものや、下記条件を満たさないものは受け付けないこととする。
② 国宝・重要文化財指定品、重要美術認定品の押形は、出品を認めない。
③ 実在する刀剣類の押形であること。また、それが確認できる刀身の写真を添付すること。その刀剣類を同時に展示することもできる(ただし刀剣類には銃砲刀剣類登録証原本を添付すること)。
④ 第8回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」の作刀部門・研磨部門・刀身彫刻部門に出品の刀を題材とすることを認める
⑤ 全身押形を必須とし、部分押形は認めない。表裏の輪郭と茎の手拓、刃文の描写を行うこと。茎はインク・石華墨・複写紙など、いずれの使用も可。刃文描写は硬筆・毛筆いずれでも良い。コピーやプリントは受け付けない。
⑥ 用紙は手漉きまたは機械漉きの和紙で、掛け軸表装簡易表装も認めるが状態によって受け付けられない場合がある)かパネル表装とすること。作品の任意の箇所に出品者名または雅号、製作年月日と在銘であれば銘文・年期、無銘で認定書又は鑑定書があればその作者名を明記すること。(押形本体への明記が望ましいが、別紙にて枠外への貼り付けも認める)
⑦ 製作時期が過去10年以内であれば、審査対象とする。製作時期は出品条件として検討し次年度より変更する場合がある。
⑧ 厳正な審査を経て、優秀な作品数点を表彰する。
⑨ 出品は1人1作品に限り、出品料は当協会会員・非会員共に10,000円とする。

5、その他
① 入選以上の作品で「鉄の展示館」の展示趣旨に沿うものは本展(第8回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」)の会期中、本展とは別の特別公開部門として参考展示する。
② 優秀な作品は図録に掲載する予定。